完全同居・新築貧乏~同居はやっぱり大変だー!!~

2012年に結婚と共に同居スタート。色んなことを赤裸々に書きます

住宅ローン控除について勘違いしていた

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数多くのブログから見つけてくださって、ありがとうございます^^

 

家を建てるときに営業担当者から『住宅ローン控除が適用になりますので年間30万円返ってきます』って言われました。

ABU家は住宅ローンを年間144万円支払っているので、30万円返金されたら実質114万円で済むの!?いやいや。固定資産税と将来の修繕費として貯めておくのもいいなー。いやー住宅建てて毎年30万円が10年間も返金になるってすごいなー。お得だなー。って思ってました(笑)

 

5年経ってもどこにも30万円が返金された形跡がないので住宅ローンについて調べましたが、衝撃な事実が・・・。

 

これからマイホームを取得予定の方・ABUみたいな勘違いしている人に参考になれば^^

 

 

  1.  住宅ローン控除とは??
  2. 住宅ローン控除額の計算式
  3. ABU家の場合
  4. 還付金の計算
  5. 所得税から控除しきれない場合は住民税から控除
  6. 平成26年4月以降にマイホームを購入した方、これからマイホーム購入する方は必ず『すまい給付金』の申請をしてお得に
  7. まとめ

 

 

1.住宅ローン控除とは??

住宅ローン控除は、正式には『住宅借入金等特別控除』といいます。マーホームを購入する際、住宅ローンを借り入れた場合、一定期間にわたってローンの残高に応じた金額が所得税から差し引かれる(還付される)というもの。

簡単に言うと『住宅ローンで家を買うと税金が戻ってきますよ』という制度です。

 

2016年度現在の制度

  • 自己居住用の住宅の新築・取得(床面積が50平米以上・家屋の1/2以上が住宅用部分であること
  • 住宅取得とともに敷地の取得
  • 中古住宅でも適用可能(但し、耐火建築物で築25年以内、それ以外の建築物は築20年以内
  • 住宅の購入後半年居内に入居
  • 住宅ローンの返済期間は10年以上
  • 所得3000万円以下の年のみ

ローンの借入年末残高などによって控除額が決まります。

また他にも住宅ローン控除を受けるための条件はありますので、必ず国税庁のHPか営業担当者などに確認しましょう!!

 

 

 

2.住宅ローン控除の計算式

 

控除額=住宅ローンの年末残高×1%

 

  • 消費税率が5%または非課税の時:1年あたり20万円(長期優良住宅、低炭素住宅は30万円)
  • 消費税率が9%のとき:1年あたり40万円(長期優良住宅、低炭素住宅は50万円)

 

ABU家は長期優良住宅の消費税率5%の時に購入したので、営業担当者も年間30万円戻ってくると言ったんだと思います。

 

 

 

3.ABU家の場合

 

夫の平成28年分の源泉徴収から

  • 支払金額   ¥4759754
  • 手取り金額  ¥4122584(住民税は引いてません
  • 源泉徴収税額 ¥0(1年間に支払った所得税

 ※すでに住宅ローン控除の申請をしていたので源泉徴収税額(1年分の所得税)は¥0になってます^^;参考にならず申し訳ない

 

住宅ローン

  • 住宅ローン利用額 3830万円(金利:1.36%、返済期間:35年)
  • 年末残高は約3000万円以上

 

上記の計算式にあてはめると、3000万円×1%=30万円が控除額になります。

 

 

 

 

4.還付金の計算

  • 源泉徴収税額(1年間に払った所得税)が控除最高限度額より多い場合は、控除最高限度額=還付金額となります。
  • 源泉徴収税額(1年間に払った所得税)が控除最高限度額より少ない場合は、源泉徴収税額=還付金額となります。

 

これにABU家を当てはめると、控除額は30万円になります。

しかし源泉徴収税額が¥86150で控除額30万円より少ないため、源泉徴収税額の¥86150が還付金額になります。

 

※給与所得源泉徴収票では源泉徴収税額は¥0と記載してありましたが住宅ローン控除額に¥86150と書いてありましたので、このような言い回しにさせて頂きました。

 

 

 

 

5.所得税から控除しきれない場合に住民税から控除

ABU家のように住宅ローン控除が最大30万円でも所得税額が住宅ローン控除額より少ない場合は、所得税から住宅ローン控除が引ききれません。だって30万円控除できるのに¥86150だけって(笑)

 

このようなときは、住宅ローン控除額のうち所得税から控除できなかった部分を住民税から控除してくれるそうです。

ただし、住民税から控除する額は1年ごとに上限があります。

 

平成26年3月まで

  • 最大控除額  20万円
  • 控除率    1%
  • 住民税からの控除上限額 9.75万円/年(前年課税所得×5%)

 

平成26年4月~平成31年6月

  • 最大控除額  40万円
  • 控除率    1%
  • 住民税からの控除上限額 13.65万円/年(前年課税所得×5%)

 

 ※住民税からの控除についての申告の必要はないそうです。所得税の確定申告や年末調整の内容を市町村に通知され、住民税から住宅ローン控除が行われます。

 

6.平成26年4月以降にマイホームを購入した方・これからマイホームを購入する方は必ず『すまい給付金』に申請してお得に!!

 

 詳しくはこちらから↓

すまい給付金

 

ABUも該当しているか電話で問い合わせてみましたが、消費税が8%になってから購入した方が対象らしいです。残念><

 

HPを見ても難しいので電話で直接問い合わせた方がいいかもしれないです^^

ABUも理解が出来ずにすぐに電話しちゃいました(笑)丁寧に教えてくれるのでありがたいですよ。

 

 

 

7.まとめ

営業担当者の言葉を鵜呑みにしたABUも悪いですが、ローン契約の時に夫の年収を見てるはずなんだから、教えてくれてもいいのに・・・。本当に営業担当者って契約出来ればって思ってるところありますよね。良い営業の人と出会えた人は羨ましいです。

 

住民税控除の件ですが、今まで30万円が還付されると勘違いしていたABUなので毎年の住民税がどうなってるのかさっぱりです(笑)

住宅ローン控除額が住民税から引かれている場合は、住民税の納付書に同封されている課税明細や6月の給与明細とともに渡される住民税の課税決定通知書に控除された金額が記載されているそうなので、受け取った時にはブログで報告させてもらいます^^

 

住宅ローン控除の話って難しい言葉がツラツラ並んでABUには理解するのが大変でしたが今回ブログでまとめたことによって少しだけ理解でき始めてきました。

給与所得の源泉徴収票も『ふーん』って一回見るだけで内容を理解しようとしていませんでした^^;これからはもう少しお金の勉強をしていこうかなって思います。

 

またABUはFPとかではありません。いろいろなサイトから勉強して今回の記事もまとめました。もし間違いなど発見したら教えて頂けると嬉しいです^^

すぐに修正させて頂きます。

 

また詳しく知りたい方は国税庁のHPをご確認下さい。

 

ちなみに今まで還付されていた¥86150は夫に全額渡してました(笑)

今年からは家の修繕費として積み立てに回したいと思います。

 

 

ではでは

 

 

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